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福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、
貝殻を持たない巻き貝の一種で「流氷の天使」と呼ばれるクリオネが
餌を食べる様子が見られた。
愛らしいルックスに似合わず、口を大きく開けたどう猛な姿で、
飼育員は「天使から妖怪に変わったかのよう」と話している。
群がってる/知床のクリオネが「妖怪」に 福島の水族館で展示(北海道新聞) http://t.co/w3zvIH3CwZ
— dai 〜灯火の消えぬ間に〜 (@dai_phantom) 2015, 3月 3
流氷の天使クリオネの正式名称は「ハダカカメガイ」です。
そして、
知床といえば、北海道が誇る、ユネスコ「世界遺産」でもあります!
2005年(平成17年)に、北海道のオホーツク海東側の
知床半島とその沿岸海域が、世界自然遺産に登録されています。
知床半島は北海道の東部、オホーツク海域に面しています
空から眺める知床半島
自然遺産の名に恥じない絶景ですね!
知床では珍しくない光景です。もちろん野生の鹿です!
野生のヒグマです!危険なので近づいてはいけません!
サケが産卵のために戻ってきました!