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特大ホタテや地元食材など希少な貝類も堪能
札幌場外市場 浜焼センター「カキ小屋」が、名物「カキのがんがん焼き」を引っ提げて、北海道の札幌場外市場にオープン。
「がんがん焼き」とは、漁師直伝の浜料理。漁師さん達が浜で暖をとるために一斗缶での焚火で、牡蠣を蒸し焼きにしたものが、カキのがんがん焼きの始まりと言われている。缶の中に、カキや魚介類を豪快に入れ酒蒸しにする漁師ならではの食べ方。
全国の産地から直接買い付けた「牡蠣」は当店自慢の逸品。生はもちろん旨味たっぷりの蒸し焼きなど様々な調理法で牡蠣を楽しめる他に、帆立や最近人気の白ハマグリ(ホンビノス貝)などを用意。
季節によっては珍しい貝も並ぶので、貝好きにはたまらないお店。がっつり炭水化物メニューには、カキの旨みたっぷりの【カキ釜飯】や【ホタテ釜飯】なども。また、札幌ならではの食材をプラスし、「これぞ北海道!」という特大ホタテやとうもろこし、じゃがいもなどが堪能できる。
活気あふれる店内にて目の前で焼き上げる臨場感は、盛り上がること間違いなしだ。
出典 サンゼロミニッツ
牡蠣のガンガン焼き
港の牡蠣センター「カキ小屋」が札幌へ上陸!
築地店、沼津店に次ぐ、3号店をオープンしました。
国内の漁獲量は少ない北海道産の牡蠣ですが、産地として有名なのは
厚岸(あっけし)、サロマ湖、知内(しりうち)です。
持ち帰りや地方配送にも対応、家庭のコンロでも楽しめる
牡蠣のガンガン焼きセット
【札幌場外浜焼センター カキ小屋】
住所 〒060-0011 北海道札幌市中央区北11条西22丁目1−26
電話番号 011-622-1226
営業時間 7:00~16:00
オープン日 2015年4月6日
ホームページ http://minato-kakigoya.com/
ぷりっぷりカキが食べられる話題の「カキ小屋」が、札幌場外市場にオープン! – グルメ – Jタウンネット http://t.co/9CaFMZxbHS 全国の産地から直接買い付けた牡蠣などの新鮮な魚介類を、生の海産物を網で焼いて食べる「浜焼き」で楽しむことができる。
— マークん (@marktrumpet) 2015, 4月 6