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準決勝の第2試合は北海が小樽潮陵を7回コールドで下し決勝進出
札幌円山球場で準決勝を行い、第1試合は北照(小樽支部)が春の選抜大会準優勝の東海大四(札幌支部)を6―5で下し、2年ぶりに決勝へ進出した。東海大四は3季連続の甲子園出場を逃した。
北照は一回、斉藤上の先頭打者本塁打で先制。四、七回は佐々木のソロ本塁打で追加点を挙げた。東海大四は九回、押し出しで1点差に迫り、なおも無死満塁としたが後続が断たれた。
第2試合は北海(札幌支部)と樽潮陵(小樽支部)が対戦し、北海が樽潮陵を11―1の七回コールド勝ちで下し、決勝へ進出した。
出典 どうしん電子版
出典 どうしん電子版
7月24日の試合結果
出典 どうしん電子版