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南北海道大会常連校が順当に21日からの準々決勝に駒を進める
第97回全国高校野球北海道大会は19日、南大会が開幕し、1回戦3試合を行った。苫東(室蘭支部)は知内(函館支部)にサヨナラ勝ち。函大有斗(函館支部)は初出場の札山の手(札幌支部)をコールドで下した。北照(小樽支部)は札日大高(札幌支部)に競り勝った。
出典 どうしん電子版
南大会の開会式では「高校野球100年」の横断幕を先頭に出場15校の選手が入場した。各校のプラカードを持ったのは札幌聖心女子学院の生徒たち。グラウンドにはニセコ高の生徒が育てた花々のプランターが並び、彩りを添えた。札幌旭丘高合唱部の高橋茉椰(まや)さん(3年)が君が代を独唱、同合唱部が大会歌「栄冠は君に輝く」を響かせ、大きな拍手に包まれた。
出典 朝日新聞DIGITAL
出典 どうしん電子版
7月19日の試合結果
1回戦3試合が行われた。函大有斗は札幌山の手にコールド勝ち、苫小牧東は知内にサヨナラ勝ちした。北海道大会常連校対決の札幌日大と北照の好カード。接戦となるが、粘りを見せた北照がサヨナラ勝ちした。
出典 どうしん電子版
7月20日の試合結果
1回戦3試合が行われた。北海、駒大苫小牧、小樽潮陵といった強豪校がいずれも貫録のコールド勝ち。22日に行われる準々決勝に駒を進めた。
出典 どうしん電子版