• このエントリーをはてなブックマークに追加

札幌市の夜景が2位に認定!夜景鑑定士が選ぶ日本新三大夜景都市

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[wpp header="本日のアクセスランキング TOP10" header_start="

" header_end="

" limit=10 range="day" order_by="views"pages=0 wpp_start="
    " wpp_end="
" post_start="
  • " post_end="
  • " stats_comments=0 stats_views=0]

    夜景サミット2015in神戸にて新たに認定・発表される 函館市は4位

    札幌市は13日、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー(東京・中央)が認定する「日本新三大夜景都市」に選ばれたと発表した。札幌は藻岩山など市中心部の近くでも雄大な夜景を楽しめるのが特長で、函館市をおさえ、長崎市に次ぐ2位に入った。札幌市は「夜景をもっと前面に押し出した観光戦略を展開したい」(観光コンベンション部)と話す。

    同団体は夜景評論家の丸々もとお氏が代表理事を務める。新三大夜景都市は全国約4500人の夜景鑑定士に最大5カ所の絶景スポットを選んでもらい、9日に神戸市で開いた「夜景サミット 2015 in 神戸」で正式に認定した。3位は神戸市。

    出典 日本経済新聞

    moiwa

    出典 札幌もいわ山ロープウェイ

    札幌の夜景スポットをまとめて紹介します

    もいわ山は、『インカルシペ(いつもそこに上がって見張りをするところ)』というアイヌ語名を持つ、標高531メートルの山です。
    その名のとおり、もいわ山頂展望台からは、札幌を一望できる、360度の大パノラマが広がります。

    moiwa2

    出典 札幌もいわ山ロープウェイ

    ロープウェイで中腹駅に着いたら、山頂駅行きのもーりすカーに乗り継ぎ、山頂展望台で、札幌大パノラマをお楽しみ下さい。

    【ロープウェイ時刻表】

    ロープウェイ運行時刻表(夏季)PDF

    ロープウェイ運行時刻表(冬季)PDF

    【もーりすカー】

    もーりすカー運行時刻表(夏季)PDF

    もーりすカー運行時刻表(冬季)PDF

    【料金】

    ロープウェイ + もーりすカー(ミニケーブルカー) 往復セット料金
    大人 小人(小学生以下)
    往復 1,700円(1,360円) 850円(680円)
    片道 900円(720円) 450円(360円)

    ロープウェイ利用料金
    大人 小人(小学生以下)
    往復 1,100円(880円) 550円(440円)
    片道 600円(480円) 300円(240円)

    もーりすカー(ミニケーブルカー)利用料金
    大人 小人(小学生以下)
    往復 600円(480円) 300円(240円)
    片道 300円(240円) 150円(120円)

    【営業時間】

    夏季: 4/1~11/23 10:30~22:00 (上り最終21:30)
    冬季: 12/4~3/31 11:00~22:00 (上り最終21:30)

    【特別営業】

    12/31 大晦日 11:00~17:00 (上り最終16:30)
    1/1元旦 初日の出特別運行
    日の出時間 AM7:06
    5:00~17:00 (上り最終16:30)

    【整備運休期間】

    11/24~12/3の10日間はメンテナンスのため全館休業

    【住所】

    札幌もいわ山ロープウェイ 山麓駅

    北海道札幌市中央区伏見5丁目3-7

    【アクセス】

    もいわ山ロープウェイには、市電が便利です。 市電に乗ってロープウェイ入口で降りたら南19西15からもいわ山麓駅まで無料シャトルバスを15分間隔で運行しております。

    無料シャトルバス

    南19西15 → もいわ山麓駅行き(PDF)

    もいわ山麓駅 → 南19西15行き(PDF)

    【お問い合わせ】

    札幌もいわ山ロープウェイ山麓事務所

    TEL 011-561-8177 FAX 011-561-8178

    【公式サイト】

    札幌もいわ山ロープウェイ公式サイト

    展望ラウンジからは真正面に伸びる大通公園をはじめ、札幌ドームや北海道大学など、市内に点在するたくさんのランドマークが見られ、その先には石狩平野や石狩湾、はるか遠くの山々までもが一望できる場所。

    さらに、屋上展望台へ上がればノーマルヒル(K点90m)の「宮の森シャンツェ」も望め、ジャンプ競技選手の視点で雄大な景色を眺めることができます。

    okura

    出典 札幌大倉山展望台

    【2人乗りリフト料金】

    大人 小人
    往 復 500円 300円
    片 道 250円 150円
    団体(15人以上) 450円 270円

    ※大人は中学生以上、小人は小学生以下です。

    ※保護者1名につき、幼児(小学生未満)1名は無料です。

    【営業時間】

    営業期間 営業時間
    4月18日~ 4月28日 9:00~17:00
    4月29日~11月 3日 8:30~18:00
    11月 4日~ 4月5日 9:00~17:00
    4月 6日~ 4月17日 休業

    ※ジャンプ大会・公式練習日は営業時間が異なりますのでお問い合わせ下さい。

    【住所】

    大倉山総合案内所

    札幌市中央区宮の森1274

    【アクセス】

    公共交通機関利用の場合

    ・地下鉄東西線「円山公園」駅下車後、2番出口へ。
    円山バスターミナルからJRバス[円14]荒井山線「大倉山競技場入口」下車 (所要時間:10~15分。バス料金:210円)。
    停留所から徒歩10分程度。

    タクシー利用の場合

    ・札幌市営地下鉄東西線・円山公園駅よりタクシーで約10分(1,200円前後)。
    ・札幌市内中心部から約20分(料金目安およそ2,000円)。

    駐車場

    普通車113台、大型車15台の無料駐車場完備。

    ※公式練習ならびに競技日は、車両入場規制等の実施により 場内一般駐車場がご利用いただけない場合がございます。詳しくは下記へお問い合わせ下さい。

    【お問い合わせ】

    TEL 011-641-8585

    【公式サイト】

    札幌大倉山展望台

    地上90.38mの展望台へは3階よりエレベーターで約60秒。
    眼下には、四季折々の花が咲く大通公園と遠くの日本海や、雄大な石狩平野などを背景に、札幌市全域が広がります。
    また、ホワイトイルミネーションやさっぽろ雪まつり、YOSAKOIソーラン祭りなどのイベントも一望できます。

    tvto

    出典 札幌テレビ塔

    【展望台入場料金】

    一般料金 団体料金(15名以上)
    大人 720円 550円
    高校生 600円 400円
    中学生 400円 300円
    小学生 300円 200円
    幼児(3歳以上) 100円 100円

    【通常営業時間】

    2015年04月01日(水)~2015年04月24日(金)9:30~21:30
    2015年04月25日(土)~2015年10月12日(月)9:00~22:00
    2015年10月13日(火)~2016年03月31日(木)9:30~21:30

    【ホワイトイルミネーション】

    2015年11月20日(金)~2015年12月19日(土)9:30~22:00
    <大通会場ライトアップ22:00消灯>
    2015年12月20日(日)~2015年12月25日(金)9:30~22:30
    <大通会場ライトアップ24:00消灯予定>

    【さっぽろ雪まつり】

    2016年02月05日(金)~2016年02月11日(木/祝)8:30~22:30

    【住所】

    〒060-0042 札幌市中央区大通西一丁目

    【電話番号】

    011-241-1131

    【アクセス】

    電車・地下鉄をご利用の方

    札幌市営地下鉄大通駅(東西線・南北線)から 徒歩 約5分 27番出入口
    札幌市営地下鉄 大通駅(東豊線)から 徒歩 約1分 27番出入口
    JRさっぽろ駅 南口 から 徒歩 約15分

    お車をご利用の方

    高速道路 札幌北IC出入口より 約15分(約4.6km)

    タクシーをご利用の方

    JRさっぽろ駅から約5分(800円程度)

    【公式サイト】

    札幌テレビ塔

    一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローとは

     当団体は2004年の「日本夜景遺産認定プロジェクト」を契機に活動をスタートしました。その後、「夜景観光の推進」をスローガンに、日本夜景遺産認定事業、夜景ナビゲーター養成(夜景の案内人)、夜景による町おこしのサポート事業、そして、「夜景サミット」の開催・運営や、「夜景鑑賞士検定(夜景検定)」の運営を事務局ベースで行って参りました。そして、その8年間の活動を基盤に、2012年6月に「一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー」を設立いたしました。「夜景観光」という言葉も定着し始めている現在、さらに活動の分野を広げ、邁進して参ります。

    出典 一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー

    日本新三大夜景、日本新五大夜景、日本新十大夜景、資料PDF

    【公式サイト】

    一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー

    kobe

    出典 夜景サミット2015in神戸


    • このエントリーをはてなブックマークに追加