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南北海道大会は7月19日から25日、北北海道大会は7月18日から24日の日程で開催
2015夏の甲子園代表が決まる南北海道大会は7月19日から25日に札幌円山球場で、北北海道大会は7月18日から24日に旭川スタルヒン球場で行われます。地区代表による組み合わせ抽選は、南北海道大会、北北海道大会ともに7月10日に行われます。
出典 朝日新聞DIGITAL
出典 ウィキペディア
東海大四や北海、札幌南などが南北海道大会へ 旭川実も地区代表(7月6日)
7月6日、第97回選手権南北北海道大会は旭川、札幌、空知支部の各球場で支部予選の決勝計10試合が行われた。
札幌南は札幌旭丘に先制され、追いつき追いこされる苦しい展開になりつつも9回サヨナラ9対8で勝利。札幌支部代表の座を手に入れた。
今年のセンバツ準決勝の東海大四は、本塁打が3本も飛び出す圧巻の試合展開で8回コールド8対0で札幌平岡に勝利し、春夏連続出場へ大きく前進した。北海は9対0で札幌琴似工に7回コールドで勝利し、夏の全国大会出場回数全国1位の更新を目指す。北海学園札幌は先制するも7回に逆転され札幌山の手に4対5で敗れた。
空知支部では、深川西が岩見沢東に延長10回2対1の接戦を制し代表を決めた。
芦別は9回に2点を入れ1点差まで追いついたものの、追撃及ばず、岩見沢緑陵に3対2で決勝敗退となった。旭川西は旭川凌雲に8対4で勝利。旭川龍谷は1点を守りきり勝利をおさめた。
また旭川実は11対3で旭川明成に勝利し5年振りの甲子園出場に近づいた。出典 高校野球ドットコム
駒大苫小牧、北照、武修館、北見北斗などが南北北海道大会へ(7月5日)
7月5日、第97回選手権南北北海道大会は名寄、旭川、小樽、札幌、空知、釧根、北見、室蘭支部の各球場で支部予選の準決勝と決勝計22試合が行われた。
昨夏の北北海道代表・武修館は、釧路市民球場で釧路明輝と対戦。昨日に続き、7-0の7回コールドで北北海道大会出場を決めた。
2年前の夏、決勝戦で涙をのんだ旭川南は旭川スタルヒン球場で旭川龍谷と対戦。旭川南は先制点を挙げるも、本塁打が飛び出た旭川龍谷から3回以降点が奪えず、支部予選準決勝敗退となった。
昨日15得点を挙げ今日の代表決定戦に臨んだ北見北斗は、中盤に同点に追いつかれるも逃げ切り、北見支部代表の座を手に入れた。南北海道では、駒大苫小牧が本塁打などで9点を挙げ、9-0で北海道大谷室蘭に7回コールド勝利。室蘭支部代表を決めた。
昨夏の南北海道大会で準決勝に進出した浦河。しかし苫小牧東に8-1のコールドで敗れ、南北海道大会出場はならなかった。
春季大会4強の北照は、蘭越町野球場で小樽水産と対戦。中盤まで劣勢が続くも、終盤に粘りを見せ5-3で勝利と代表の座をつかんだ。出典 高校野球ドットコム
札幌支部は東海大四が南北海道大会へあと1勝(7月4日)
夏の高校野球は4日、南北海道の札幌支部はFブロックで、選抜大会準優勝の東海大四が代表決定戦に駒を進めた。小樽支部はBブロック準決勝で双葉が22点を奪って大勝した。
北北海道は空知支部Bブロック1回戦で芦別が延長十二回サヨナラ勝ちした。
出典 どうしん電子版
十勝支部は帯柏葉、白樺、帯緑陽が北北海道大会へ(7月3日)
夏の高校野球は3日、北北海道の十勝支部で各ブロックの代表決定戦を行い、帯柏葉が2年ぶり20度目、白樺が2年連続15度目、帯緑陽が2年連続3度目の北北海道大会出場を決めた。名寄支部は開幕し、天塩と稚内がAブロック決勝に進んだ。
南北海道の札幌支部では札南が今春まで4季連続支部代表の札第一を破り、Cブロック代表決定戦に進んだ。
出典 どうしん電子版
札幌支部は札光星と恵庭南が南北海道大会へあと1勝(7月2日)
夏の高校野球は2日、北北海道の空知支部が開幕し、滝川西、岩西がAブロック準決勝に進出した。南北海道の札幌支部は準決勝と2回戦計6試合が行われ、Aブロック準決勝では札光星と恵庭南が、それぞれサヨナラ勝ちを収め、代表決定戦に進んだ。
出典 どうしん電子版
出典 ウィキペディア